Open Lecture?
 
 
Volley ball
 
 

目 次

歴史

 バレーボールは1895年にアメリカで生まれたスポーツです。当時のアメリカでは、屋内で行われるスポーツとしてバスケットボールが流行していたのですが、バスケットボールだと運動量が多すぎるし、体の接触があり危険、ということで、運動量を控え、体の接触をなくし、女性や子供など、誰でも気軽に行えるスポーツとして「バレーボール」は生まれました。  最初は「ミノネット」と呼ばれていたのですが、誕生した翌年の1896年には「ボールを打ち合う」ことから、テニスの「Volley:ボールが着地する前に打ったり蹴ったりすること」という言葉を使い、「Volley ball:バレーボール」と呼ばれるようになりました。


バレーボール用語

  • サーブ  エンドラインから、ネット越しに相手のコート内にボールを打つこと。
  • レシーブ  相手のサーブやスパイクを受けること。
  • トス  セッターがスパイカーにボールを上げること
  • スパイク(アタック)  相手コートにボールを打ち込むこと。
  • フェイント  相手コートに強打を打つと見せかけて、ボールをふわりと落とすこと。
  • ブロック  前衛のプレーヤーがネット際で両手をあげながらジャンプし、相手の攻撃を止めること。

ポジション

  • セッター  スパイカーにトスをあげる。
  • リベロ  レシーブを専門に行う。サーブやスパイクは打てない。 
  • レシーバー  サーブやスパイクを拾う。
  • スパイカー  スパイクを打って、得点を決める。
  • ブロッカー  相手のスパイクを止める。    

ルール


6人制

基本的なルール

 1チーム6人でプレーします。1試合5セットマッチで行われます。1つのセットは、(最終第5セットを除いて)最小限2点差をつけて25点を先取したチームが勝利チームとなります。24対24の同点(デュース)になった場合、相手チームより2点リードするまで試合は続けられます(例:26−24、27−25)。セットカウントが2対2となった場合、最終第5セットは最小限2点差をつけて15点を先取したチームが勝利チームとなります。

ラリーポイント制

 打ち合いが終わった時、攻撃を決めた、あるいはミスや反則をしなかった方のチームが1ポイントを獲得する。点数を獲得したチームがサーブ権を持っていない場合、サーブ権も一緒に獲得する。サーブ権を持っている場合は、前回サーブを打った人がサーブを続ける。

ローテーション

 サーブ権を獲得した時、6つのポジションを時計回りに1つずつ移動すること。サーブを打つ際に、定められた位置関係を守らなければ反則となります(ポジショナルフォルト)。

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/_ylt=A3JvTiDem4FV0D4ADgKU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD/SIG=12q5df8eo/EXP=1434643806;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUWp2ZUNUWGFBNGJ3ZF95SkxPQWJoRVZPNHJqQ1BBb3BkZ1UtWDVob29fdGRsZG5LZEZyaE1KZDNjBHADNDRPUTQ0T3M0NE84NDRPYzQ0Tzg0NE9ySU9PRHEuT0R2T09EcXctLQRwb3MDMzg4BHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3Q-/**http%3a//i.yimg.jp/images/sportsnavi/other/volley/gc/2005/fig-rotate.gif

反則

  • ボールアウト  ボールがネットについているアンテナに触れたり、その外側を通ること。また、サイドラインやエンドラインを超えること。

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/_ylt=A3JvTjeSm4FVv1YAa0KU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD/SIG=12dusl9ke/EXP=1434643730;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUzNBeEczeDc4SzZXanUwVUQ1NnV4ZGNmTnJvcno4TFN0WjBVUHVURUdSbDRBTUF0RnlxNkhaRG93BHADNDRPUTQ0T3M0NE84NDRPYzQ0Tzg0NE9ySU9PRHEuT0R2T09EcXctLQRwb3MDMjE3BHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3Q-/**http%3a//www.geocities.jp/buchan28/v-lesson/rule/marker.gif

  • ホールディング  ボールを持ったり、受け止めたりすること。  
  • ダブルコンタクト(ドリブル)  同じ人が2回続けてボールに触れること。(ブロックでボールに触れた場合は、2回続けて触ることができる。)
  • オーバーネット  ネットを超えて相手コート内のボールい触れること。(ボールが少しでもネットを超えていればOK)

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=13gt083df/EXP=1434643203;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU2pDZ3ZTa1hGZ0xaNncybEctUzRxQU84Y21icTZoZm9jRjdVTl9wYnBnWjE3MFRjR0VoNU1heW1rBHADNDRPUTQ0T3M0NE84NDRPYzQ0Tzg0NE9ySU9PRHEuT0R2T09EcXctLQRwb3MDMwRzZWMDc2h3BHNsawNyaQ--/**https%3a//www.fujitsu-ten.co.jp/volleyballteam/ninevolleyball/img/ninevolleyball_rule_play.gif

  • フォアヒット  ボールを3回以内に相手コートに返せないこと。
  • タッチネット  ネットに体の一部が触れること。服や髪の毛が触れてもダメ。
  • パッシング(ラインクロス)  足や手などの体の一部がネット下にひかれたセンターラインを越えること。
  • バックプレーヤーの反則  後衛にいる選手は、バックアタックを打つ場合、アタックラインを踏み越してはいけない。
  • リベロの反則  アタックラインより前でオーバー(トス)をしてはいけない。
  • サーブでの反則  主審が笛を鳴らしてから、8秒以内にサーブを打たなければならない。

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=136275sf4/EXP=1434643466;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUVRwS1NTbC1PcHF1Wm1SSTBFZGtXaVU0SFVuX2xRSnZ2cndkU0ctZmFRWWl0dzZMVGw0ZjZJLVJkcgRwAzQ0T1E0NE9zNDRPODQ0T2M0NE84NDRPcklPT0RxLk9Edk9PRHF3LS0EcG9zAzE5BHNlYwNzaHcEc2xrA3Jp/**https%3a//www.fujitsu-ten.co.jp/volleyballteam/ninevolleyball/img/q-and-a_a03_01.gif


9人制

基本的なルール

 1チーム9人でプレーします。1試合3セットマッチで行われます。1つのセットは、(全3セット共通で)最小限2点差をつけて21点を先取したチームが勝利チームとなります。20対20のデュースになった場合、相手チームより2点リードするまで試合は続けられます。

6人制との違い

  • サーブミスをしても、もう1回打つことができる。
  • ローテーションがない(フリーポジション)。
  • ボールがネットに触れた場合、その打球はノーカウントになる。ex)3打目がネットにあったって相手コートに返らなかった場合、4打目で返すことができる。(サーブの場合、ボールが触れると「失敗」となる。)

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12gqcsab6/EXP=1434643466;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUjkydEpEOFFCMENOS0dnV1NGc1AzRWZpX2hvRzE0dk45VGlfc2p6RmlVLXNmZnFBWnFQN3NHb3dZBHADNDRPUTQ0T3M0NE84NDRPYzQ0Tzg0NE9ySU9PRHEuT0R2T09EcXctLQRwb3MDMjQEc2VjA3NodwRzbGsDcmk-/**https%3a//www.homemate.co.jp/useful/volleyball/image/img16.jpg


全日本代表の功績

女子

  • 1960 第3回世界選手権大会 2位
  • 1962 第4回世界選手権大会 1位
  • 1964 東京オリンピック 1位
  • 1967 第5回世界選手権大会 1位
  • 1968 メキシコオリンピック 2位
  • 1970 第6回世界選手権大会 2位
  • 1972 ミュンヘンオリンピック 2位
  • 1973 第1回ワールドカップ 2位
  • 1974 第7回世界選手権大会 1位
  • 1976 モントリオールオリンピック 1位
  • 1977 第2回ワールドカップ 1位
  • 1978 第8回世界選手権大会 2位
  • 1981 第3回ワールドカップ 2位
  • 1984 ロサンゼルスオリンピック 3位
  • 2001 第3回ワールドグランドチャンピオンズカップ 3位
  • 2010 第16回世界選手権大会 3位
  • 2013 ロンドンオリンピック 3位
  • 2013 第6回ワールドグランドチャンピオンズカップ 3位
  • 2014 第22回ワールドグランプリ 2位
  • 北京オリンピック 3位 [#xcf32cf1]

男子

  • 1964 東京オリンピック 3位
  • 1968 メキシコオリンピック 2位
  • 1969 第2回ワールドカップ 2位
  • 1970 第7回世界選手権大会 3位
  • 1972 ミュンヘンオリンピック 1位
  • 1974 第8回世界選手権大会 3位
  • 1977 第3回ワールドカップ 2位
  • 2009 第5回ワールドグランドチャンピオンズカップ 3位

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-06-18 (木) 13:08:39 (1044d)